この冬いちばんの寒気だとか、
場所によってはスゴイ量の雪が降っているようで…。 板橋区にとなり合わせの埼玉県の和光市でも、 ここ数日、夕方からは、町中が冷蔵庫の中のような寒さです。 本当は、去年のうちに仕上げてお渡ししたかったお人形さん、 かなり前に注文を頂いていた兄妹の制服姿の2体。 先週、やっとお渡しすることができました。 ずいぶん長くお待ちいただき、ありがとうございます。 ![]() ![]() ![]() Petit ami プティ・アミ 身長およそ45mm 見る方が見れば、すぐにわかる、 とても有名な東京の私学の制服です。 実物と全く同じ、という訳にはもちろんいきませんでしたが、 自分の好きに、 また都合のいいように作るお人形さんとは、また違う、 とっても勉強させていただくお仕事になりました。 どれだけていねいに仕事をしたか、 制服の濃い紺色は一目瞭然(^_^;) フェルト帽の制作方法は、新しい試み。 などなど・・・。 ‘制服’は一時期の<時間>がギュッとつまったかたまり。 息子の幼稚園の時の制服を手にする時の、 胸の中にじんわりと広がっていく温かさは、 きっと何年経っても変わることがないものなんだろうな。 どんなに、ほころびがあったって、 小さく、古くなり、 色が褪せてしまったそんな制服を片づけるたび、 あの頃の息子の小さい手や、 ゴムまりのように飛びはねてる後ろ姿がすぐ近くに思い出される。 親にとっては宝物。 制服姿のお人形さんが、 キラキラとした<今>を閉じ込めて、 いつまでもとなりどうし、微笑んで並んでいてくれますように。 ![]() |
今年のお正月気分は、いつもより短かった。
3日から早起きでお弁当作り。 息子の塾の冬期講習が、3日から始まったからなのだ(-"-) おかげでお正月お楽しみの箱根駅伝も、 復路、朝一番スタート前から見れましたとも。 2日の往路同様、 年を追うごとに、アスリートなのか?と思わずにはいられない こざっぱりとしたスマートな子たちが増えているけど、 箱根駅伝は絶対私を裏切らない。 本当に、毎年感動をありがとう〜(T_T) そんなわけで、 初詣もやっと10日に行ってきました。 今年はめずらしく亀戸天神。 ビックリしたのは、これ。 ![]() 建設中の第二の東京タワー、TOKYO SKY TREEがすぐ近くに見えたこと。 映画・三丁目の夕日で、建設中だった東京タワーが映しだされた時、 「おおおぉ〜!」って思ったんだよね。 私からすると東京タワーは、生まれた時からそこにある 東京のシンボルのような、記号のようなものの一つだったから、 <建設中>という不完全な形のビジュアルは、すごい衝撃だったのです。 もちろん、映画の作り手もまさにそこはキッチリ狙ってのことなのでしょうが。 父や母はまさに、あの三丁目の夕日がリアルタイムであった時代の人。 東京で下町。 あーいう造りかけの東京タワー、見たことあるんだよね〜?の問いに、 父は「あたりまえじゃないか」、の一言。 私と主人と息子と、 亀戸天神から見た建設中のTOKYO SKY TREEの記憶は 10年、20年、30年経った時、 どんなカタチとしてそれぞれの中に残っているんだろう。 ![]() |
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